釣り文化を守れ!— ブラックバス問題に対する誤解と戦う時

✨️「釣りを愛する私たちが声を上げなければ、未来の釣り文化が奪われるかもしれません」。
 
🔴「ブラックバス問題」。
日本維新の会 嘉田由紀子議員の
ブラックバス問題に関する発言をご存知ですか?
内容は、科学的根拠に乏しく、
一方的な主張が目立ちます。
  
↓今すぐ発言の詳細を確認する

✔
釣りを「お金儲けの手段」と決めつける印象操作
✔ バス駆除に関する行政の利権構造には言及せず、不都合な事実を無視
✔ 漁業衰退の原因をブラックバスのみに押し付ける、短絡的な議論

こうした偏った見解が広まることで、釣り文化そのものが危機に瀕する可能性があるのです。

釣りを、バス釣りを、ブラックバスを愛する私たちが声を上げなければ、未来の釣り場が奪われるかもしれない状況に来ています。

今こそ、「あなたの声」が必要です。


嘉田由紀子議員の発言、
2025年の昨年、参議院へ提出された質問主意書に対し、正しい情報を発信し、意見を届けましょう。

( 参議院へ提出された質問主意書はこちら)
 


🔴
抗議、意見先は、#嘉田由紀子 議員のFacebook投稿へ


抗議文につきましては、

こちらに問題点をまとめています


攻撃ではありません。
抗議の言葉遣いは慎重に丁寧に(約束の守れる方のみ投稿してください)
————————————
嘉田由紀子参議院議員による昨年から続く国会や環境省への圧力、
根拠がなく、事実に基づかない主張に対して、
(公財)#日本釣振興会 最高顧問・高宮俊諦 様からの報告では、
財団から、内容証明郵便で抗議文を送付したとのことです。

我々釣り人も議員の投稿に対して、昨年参議院議員に送付された
質問主意書に対して、✨️今こそ立ち上がり、抗議をするタイミングです。

繰り返しになりますが、議員は堂々と事実無根であり根拠のない主張をSNSに投稿されています。
我々もしっかり抗議していきましょう。

⭐️
22年前のあの、特定外来生物法の時に集まった、約95,000通のパブリックコメントに勝るみんなの力が必要です。

みんなで抗議の意思を
示していけば、大きな力になります😊

『釣り人一致団結!』

我々の力を示していきましょう
益々のシェアと拡散大歓迎です。

スマイルフィッシング
プロジェクト
テキストの画像のようです
 

⚫︎日本釣振興会
https://www.jsafishing.or.jp/

⚫︎環境省
https://www.env.go.jp/

⚫︎水産庁
https://www.jfa.maff.go.jp/

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